一番酷いのがフォークですね〜
アウターとかはごらんのようにバフがけしたあとにクリヤーが塗ってあるのでそれがガビガビになっちゃってます。
インナーも写真だと分からないですが可動部もサビあり・・
まあペーパーでごまかすしかないですなw


さてさて、ちかくでみるとかなり酷いですねえ
まあバラシますか
下のボルトを外して(実際は中が回らないようにとめておく特殊工具がいるのですが今回は無くても運良くまわったのでいいとしますw)
さあ〜どんなオイルがでてくることやら・・うん?意外とまとも
どうでしょう?
アウターをガソリン+ワイヤーブラシでひたすら磨きピッカピカ♪
インナーも1000番の耐水ペーパーでひたすら磨きました
このときインナーの円周方向に磨くように!!
さて、これも貧乏人にとっては定番の方法ですが、ホームセンターで買ってきたオイルシールと内径が同じぐらいよりちょっと大きいビニル管です。古いオイルシールを間に噛ませて地面にいっぱつガッツンと!これでオイルシール打ち込み完了〜
さてさて、キャブです
フロート室の下にタンクのサビは来ていましたがまあ綺麗なほうですね〜
バイト先のスタンドにもってってジェット類をはずしてエアーを通せばOH完了です
はずしてみると結構酷いチャンバー、でもへこみとかはないしこの形はかなりチャンバーっぽくてカッコイイので塗装して綺麗にすることに!
さびを落として耐熱ブラックで塗装して完了!!
サイレンサーもさびを落として耐熱クリヤーで塗装
元はこんなかんじでした。
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